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暑中見舞いを送る時期は?関東と関西の違いをご紹介!

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メールやSNSが発達している現在、

わざわざ手紙を出す人もかなり少なくなったでしょう。

 

こんな時代だからこそ、手書きで気持ちを伝えることに

価値があるとは思いませんか?

 

今年はぜひ、年賀状だけではなく

季節の挨拶の一つでもある暑中見舞い

手書きで送ってみませんか?

 

今回は、暑中見舞いの書き方について、

地域性も含めてご説明いたします。

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暑中見舞いの時期

 

さあ!実際書いてみよう!

 

・・・と思ってみても、

いざとなると、いつ、何を、書けばいいのやら・・・

 

となってしまうかもしれません。

 

まず時期からお話ししましょう。

 

暑中見舞いを送る時期には、実は諸説あります。

 

◎「小暑」から「大暑の最終日」まで

◎土用の時期

◎梅雨が明けてから

 

年賀状のように元旦から松の内まで、

と決まっているわけではありません。

 

「暑中見舞い」の性格として

「暑い中、相手方のご機嫌をうかがう」

というものですから、「暑いとき」という言い方が

一番正しいかもしれませんね。

 

ただし、それでは人によって

「暑い」の感じ方が違うじゃない!

・・・と言われてしまうので・・・

 

一般的には「梅雨明けから」です。

 

「小暑」から、という説に基づくと7月7日前後から

暑中見舞いを送れることになります。

 

もちろん、間違ってはいませんが、7月上旬は

まだ梅雨が明けていない夏休みにもなっていない

という時期です。

 

・・・気分的にも「暑中?お見舞い・・・?」

という感じになりますよね。

 

梅雨明けは、関東でだいたい7月20日前後

 

梅雨が明けると一気に暑くなり、「夏が来たっっ!」

という雰囲気になりますので、

その頃が暑中見舞いの送りどき、となるでしょう。

 

地域によって、梅雨明けの時期は違いますので、

送り先の相手の住んでいる地域の

梅雨明けをチェックすることが大切ですよ。

 

では、いつまで?ということですが、

これは「立秋の前日」と決まっています。

 

「立秋」以降は「残暑見舞い」と言葉が変わります。

 

立秋ギリギリになってはがきを投函する場合は

注意した方が良いでしょう。

 

投函したのが立秋前でも、相手のポストに届くのが

立秋後になる可能性がある場合は、

「残暑見舞い」にしなければなりません。

 

このような微妙な時期に

ハガキを出すことにならないよう、

暑中見舞いを送る際には、

少し早めに出した方が安心ですね。

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暑中見舞いをもらったら・・・

 

暑中見舞いをもらったら、返事を出しましょう

 

その際、暑中見舞いか、残暑見舞いか、

迷うこともありますね。

 

本来であれば暑中見舞いには暑中見舞い、

残暑見舞いには残暑見舞いを

送ると失礼がありません。

 

ただ、時期がちょうど夏休みですので、

旅行などでどうしても間に合わない、

ということも当然あります。

 

その場合は、郵便物を確認してすぐに

返信するようにしましょうね。

 

残暑見舞いは立秋から白露まで

 

実際には、8月中に送ることが多いです。

 

相手方にもなるべく8月中に届くように送りましょう。

 

地域によって時期の違いは?

 

暑中見舞いの時期は関東と関西では少しずれています

 

実は、関西には暑中見舞いを贈る習慣が

あまりありません。

 

その理由は「お中元」にあります。

 

関東では、お中元を贈る時期は

6月下旬から7月15日まで。

 

梅雨明け、つまり暑中見舞いを送る時期は、

ちょうどお中元を贈り終わったころになります。

 

ところが、関西では、お中元を贈る時期が

7月中旬から8月15日まで。

 

梅雨が明けてからお盆まで、ということで

ちょうど暑中見舞いを送る時期と

重なってしまうのです。

 

お中元を送ってしまうので、

改めて暑中見舞いを送る、

ということがないのです。

 

関東と関西では、お盆の時期が違いますよね。

 

これは旧暦の7月15日をそのまま新暦の

7月15日に当てはめているのか、

それとも1か月遅らせて8月15日にしているか、

の違いから来ています。

 

 

ただ、暑中見舞いを送る習慣がない、といっても

暑中見舞いを受け取ることはもちろんできますし、

送ってはいけない、という理由もありません

 

遠慮なく、暑中見舞いを送りましょう!

 

まとめ

 

四季に恵まれた国にいる幸せをお世話になった人と

分かち合う。

 

手書きの手紙を通じてそんな季節の挨拶を

することができれば、とってもステキですね。

 

出す時期さえ間違えないように気をつけて、

ぜひ、今年は暑中見舞いを送ってみてくださいね。

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