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京都五山送り火2017を見たい!場所や日程は?駐車場はあるの?

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京都に行ったら一度は見てみたいと言われているのが、

お盆の時期に行われる「五山送り火」です。

 

その歴史はとても長く、多くの人たちに親しまれながらも行われ、

毎年五山送り火が行われる日になると、

それを見るために見物客が訪れている様子も見られます。

 

そんな京都五山送り火についてですが、

そもそもどのようなものなのかというのを

あまり知らないっていう方も多いようです。

 

私が中学生の頃に修学旅行で京都へ行くということで、

京都について調べものをしようという授業があり、

そこで五山送り火について取り上げていたグループもあったのですが、

やはりちゃんとした由来や意味があるんだとかなり勉強になった

思い出があります。

 

そこで今回は

京都五山送り火というのはどのようなものなのかというのを、

改めてご紹介していくのと同時に、

2017年の日程や時間、場所は

どうなっているのかということについてと、駐車場について

もご紹介していきたいと思います。

 

ぜひこれらのことを知ったうえで、

京都五山送り火を楽しんでいってくださいね!

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京都五山送り火とはどのようなものなのか?

 

では、まず最初に京都五山送り火とはどのようなものなのかということについて

ご紹介していきたいと思います。

 

五山送り火といえば、皆さんが知っているのが

東山如意ヶ嶽で点火されている「大文字」ではないかと思います。

 

その他にも「五山」ということで、大文字以外では

金閣寺大北山では「左大文字」、松ヶ崎西山と東山では「妙法」、

西賀茂船山では「船形」、佐賀曼荼羅山では「鳥居型」となっており、

これら五つの文字が同じ日の夜に点火されることが

五山送り火と言われています。

 

その送り火というのは、元々はお盆の翌日に行われる行事のことで、

冥府からやってきたご先祖様を再び冥府へ送るために

灯をともすという意味があります。

 

これは庶民の間でお盆や仏教というものが浸透し始めた

室町時代から行われているとも言われています。

 

当初は松明などの火を空へ投げることで送り火として行われており、

それが山に点火するようになったのが京都五山送り火の始まりだと

考えられます。

 

こう考えると、やはり日本での仏教やお盆というのは

昔から大切にされてきた風習であるということがわかりますね。

 

日本らしい素敵な風習だと思います!

 

ちなみに京都五山送り火の点火の様子がこちらです。

 

五山送り火2010【京都・夏の風物詩】

 

こちらは大文字と舟形と妙法の様子がわかりますね!

 

五山送り火となると、大文字のイメージが強いと思いますが、

こういった舟形や妙法、そして動画にはありませんが

鳥居型も必見ですよ!

 

ぜひ見たことない送り火がありましたら、

これを機会に見に行ってみてはいかかでしょうか?

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五山送り火の日程はいつ?場所はどこ?

 

では京都五山送り火の日程や時間はいつで、

場所はどこなのかということについてご紹介いたします。

 

京都五山送り火は毎年8月16日に行われているので、

2017年も恐らくこの日に行われると思います。

 

この日になると街の灯りも消えて、

東から西に渡って大文字→妙法→船形→左大文字→鳥居形の順番に

点火されていきます。

 

点火された後は、約1時間の間燃え続けています。

 

では一文字ずつ場所や時間帯などをご紹介します。

 

まずは「大文字」です。

 

ご先祖様の霊を送ること、そして生きている者への無病息災を

願ったものを記した護摩木を点火剤として山頂へ運ばれ、

当日は山頂にある弘法大師堂でお灯明を灯し、

般若心経を唱えた後にお灯明を使って、

時間になったら一斉に送り火を灯していきます。

 

その大文字の詳細がこちら!

 

▼場所

東山如意ヶ嶽

 

▼点火時間

20:00から

 

▼オススメスポット

鴨川の堤防から

 

▼護摩木について

銀閣寺門前にて受付(300円)

15日→12:00〜20:00

16日→6:00〜14:00

 

次に「妙法」についてです。

 

「妙」は日像上人、「法」は日良上人が書いたと言われています。

 

こちらも読経の後に点火するという流れになっているようです。

 

また、送り火が終わった後の21時から、

湧泉寺で「題目踊り」や「さし踊」が行われるのも見どころの1つです。

 

送り火を楽しむのも良いですが、

こういった踊りを楽しむのもまた風情があって

良い時間を過ごせそうですよね!

 

ぜひ機会があったら立ち寄ってみてくださいね。

 

妙法の詳細がこちら!

 

▼場所

妙→松ヶ崎西山

法→東山

 

▼点火時間

20:05

 

▼オススメスポット

妙→ノートルダム女学院付近の北山通

法→高野橋北の高野橋北

 

▼護摩木について

受付なし

 

次に「船形」についてです。

 

こちらでは山の麓にある西方寺から鳴らされる鐘を合図に、

送り火が点火するという流れとなっています。

 

そして無事に送り火が終了したら、

西方寺にて住職が読経をあげた後に六斎念仏が行われる

という流れになっています。

 

船形についての詳細はこちら!

 

▼場所

西賀茂船山

 

▼点火時間

20:10

 

▼オススメスポット

北山大橋から北西の位置にある北山通

 

▼護摩木について

西方寺門前にて受付(300円)

3日〜15日→8:00〜16:00

16日→7:00〜10:00

 

次に「左大文字」についてです。

 

この文字は他の4文字の後に作られたもので、

当初は「大」に一画を付け加えて「天」としていたこともありました。

 

こちらでは19時頃から法音寺にて護摩木が焚かれ、

その後に点火が行われていきます。

 

左大文字の詳細はこちら!

 

▼場所

大北山

 

▼点火時間

20:15

 

▼オススメスポット

西院から金閣寺に繋がっている西大路通

 

▼護摩木について

金閣寺門前にて受付(300円)

15日→9:00〜15:00

16日→7:00〜14:00

 

そして「鳥居形」についてです。

 

こちらの送り火は松ヤニが入った松を使用しているのが特徴で、

他の山と比べると送り火の色がややオレンジに見えます!

 

こちらは木を組んで送り火を灯すのではなく、

松明をそのまま突き立てることで、鳥居形を作っています。

 

他の文字とはちょっと見え方が違うので、

見たことない方は見比べてみると楽しいかもしれませんよ。

 

鳥居形についての詳細はこちら!

 

▼場所

曼陀羅山

 

▼点火時間

20:20

 

▼オススメスポット

広沢の池や松尾橋

 

▼護摩木について

化野念仏寺の駐車場にて受付(300円)

13日〜15日→10:00〜16:00

16日→9:00〜15:00
こうして見てみると各地でそれぞれ工夫が凝らされた

送り火がされていることがわかりますね!

 

だからこそ遠くから見ても風情があって

幻想的な光景になっているんだろうなと思います。

 

大文字しか知らなかったという方も、

ぜひこれらの情報を参考にしていただいて、

見たことのない文字を見に足を運んでいってみては

いかがでしょうか?

 

京都五山送り火に駐車場はある?

 

ではそんな京都五山送り火についてですが、

車で行った場合に駐車場があるのかというのも気になりますよね。

 

ここでは車で行く場合についてと駐車場について、

そして電車で行く場合の方法も合わせてご紹介いたします。

 

まず車で行く場合ですが、五山送り火用の臨時駐車場というのは

設けられていません。

 

なので自分たちでコインパーキングなどの駐車場を見つけないと

車を駐車することができないので気をつけてください。

 

ちなみに先ほど送り火の文字の場所ごとにご紹介した

オススメスポット付近の駐車場は間違いなく早い段階で

満車になってしまうので、

車が駐車できないという可能性は大いにあります。

 

事前にどの駐車場に駐車するのかという目星を付けるか、

不安だったら京都駅付近の駐車場に停めて、

そこからバスで移動をするといった方法を取ることをオススメします。

 

ちなみに電車で行く場合は、京都駅まで電車で向かい、

その後は市バスを使ってオススメスポットへ向かうことをオススメします。

 

ちなみに京都の市バスでは1日バス乗り放題のバスカードも販売されており、

1枚500円でバスに乗り放題です!

 

ぜひこういったものを活用してお得に移動していきましょう。

 

まとめ

 

京都五山送り火は歴史も長く、風情のあるお盆の行事です。

 

私も車から遠目で大文字を見たことがありますが、

遠目からでも圧巻するような光景が広がっていました。

 

まさに京都らしい行事で、これからもずっと

受け継がれていってほしいなと思います。

 

まだ見たことがないという方はもちろんのこと、見たことがある方も、

ぜひ2017年の京都五山送り火を楽しんでみてはいかがでしょうか?

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