トレンドライフ

日々の生活について役に立つ情報をお伝えしています!!

お祭り

くらやみ祭りは2017年も開催!日程や時間や見どころをご紹介!

投稿日:2017年2月18日 更新日:


東京都の府中市にある大國魂神社で開催される

「くらやみ祭り」

 

神社のお祭りというと日中に行われるイメージがあるかも

しれませんが、こちらのお祭りは「くらやみ」という名前が

付いている通り、主に夜に行われるお祭りとなっています。

 

私が小学生の頃に全国のお祭りについて調べてみよう

という授業があったのですが、

友達がこの「くらやみ祭り」を取り上げているのを

よく覚えています。

 

実はこの授業のためにゴールデンウィークにこのお祭りに

行こうよ!と誘われていたんです。

 

ですが、子供だったため、当然大人の付き添いが必要で、

父も母も行けないということで断念しました。

 

このお祭りは夜にも関わらずたくさんの人数が集まっており、

その人数は70万人を超えるんだとか!

 

かなりの大規模なお祭りだということがわかりますよね!

 

でもそんなくらやみ祭りですが、地元の方達でないと

どのようなお祭りなのかというのがイマイチよく

わかりませんよね?

 

そこで今回は、くらやみ祭りについてと、

2017年の日程や見どころなどをたっぷりとご紹介して

いきたいと思います。

スポンサードリンク

くらやみ祭りとはどういうお祭りなのか?

 

最初の方にも記載しましたが、くらやみ祭りというのは、

東京都府中市にある大國魂神社で行われるお祭りです。

 

この神社の歴史というのはとても長いもので、

なんと神話の時代から存在していた神社だと言われています。

 

また大化の改新があった645年にも記録があったことから、

この神社の歴史は飛鳥時代から明らかにされているという

ことです。

 

飛鳥時代から今までずっと日本を見てきた神社ということで、

これだけでも由緒正しい荘厳な神社だなと思えますよね。

 

東京都府中市は、昔は「武蔵野」と呼ばれていた場所で、

大國魂神社に祀られている大國魂大神が、

この武蔵野を守護している神様だとされてきました。

 

 

武蔵野をずっと守護してくれている大國魂大神を

感謝の気持ちを込めて祀りましょうということで始まった

のが、このくらやみ祭りというわけです。

 

 

昔は「貴いものを見るべからず」というのが習わしだった

ようで、神聖な御霊を人目に触れないようにするために

夜に行われるようになったことから

「くらやみ祭り」と言われるようになりました。

 

そして時代は進み、訪れた人が祭りを見ることがができる

ようになりましたが、夜に行うというのはずっと変わらず

続けられているというわけです。

スポンサードリンク

2017年のくらやみ祭りの日程や時間帯は?

 

 

そんな長い歴史のあるくらやみ祭りですが、

2017年も開催されることが決定しております。

 

 

2017年のくらやみ祭りは4月30日〜5月6日の間で開催

されます。

 

 

約1週間かけて、大國魂大神を祀っているんですね!

 

具体的な時間帯についても明らかにされています。

 

まず4月30日の9時30分〜15時30分の間に

「品川海上禊祓式」といって、ここで神職の皆さんが

品川海上にて身を清め、汐水を神社に持って帰っていく

儀式を行い、ここでくらやみ祭りの一連の行事が

始まっていきます。

 

そして5月1日の9時30分から「祈晴祭」といって、

ここで祭の間の安全と雨が降らないよう祈る祭典が

行われます。

 

そして5月2日の19時30分〜20時の間に「御鏡磨式」

といって、神輿に付ける鏡を磨いて清める儀式が行われます。

 

そして5月3日の18時〜20時の間にけやき並木に山車が

出てきて、はやし立てていき、20時から競馬式が行われて、

旧甲州街道を6頭の馬が150mの距離を3往復するという

神事が行われます。

 

そして5月4日は、9時からは御綱祭、12時30分〜14時に

萬燈大会、13時30分からは子供神輿渡御、17時〜18時に

太鼓の響宴、18時〜21時に山車の巡行というように丸一日

かけて行われています。

 

そして5月5日は、10時から例祭、13時30分から道清め、

14時30分から太鼓送り込み、14時から宮乃咩神社奉幣、

15時30分から御饌催促の儀、17時20分から威儀物授与

と御霊遷の儀と、神輿に御霊を宿すための一連の儀式が

行われた後にそして18時からメインの神輿渡御が行われ、

23時からは宮司がやぶさめの儀でこの日を締めます。

 

そして5月6日は、4時から8時の早朝に神輿還御が行われ、

4時に神輿が町内を巡礼した後に神社の参道に集まります。

 

そして9時に、非公開ですが神輿から御霊を本殿に納めて、

お祭りが終わったことをを報告して終了となります。

 

こうして見ると夜のお祭りとは言っても、日中に行われる

行事もあるため、子供も十分に楽しめるようなお祭りなの

かなと思います。

 

もちろん夜に山車がはやし立てている様子は見応えもあり

そうで、夜でもとっても賑やかになるんだろうなということ

がわかりますね。

 

歴史のあるこのお祭りを、どこか1日でも見てみたいものです。

 

2017年のくらやみ祭りの見どころは?

 

1週間かけて壮大な行事として行われるくらやみ祭りですが、

見どころがどこなのかって気になりますよね?

 

もちろん1つ1つの行事にもちゃんと意味があるもので、

見ていて損はないのですが、

これだけは見逃せないというものを今回ご紹介いたします。

 

まずは5月3日の競馬式です。

 

6頭の馬が走り抜ける様子というのは本当に見応えがあります!

これは武士が活躍していた時代に、武蔵野地帯は良馬が

たくさん産まれ、それらの馬を朝廷に献上するために

馬場で走らせて検閲させたという歴史があります。

 

これはその名残であると考えられます。

 

その競馬式の様子は動画でも公開されています。

 

競馬式(こまくらべ) 平成28年度くらやみ祭

 

馬が人々の前を颯爽と走っていく様子は見応えあります。

 

また馬それぞれの性格もあって、

勢いよく走る馬もいれば、のんびり歩いている馬もいますね。

馬の特徴を見て楽しむのもまた、面白い楽しみ方です。

 

また、5月5日のメインとも言われている神輿渡御も壮大です。

 

大勢の神職の方達が行列を成して歩いていき、

掛け声とともに太鼓を叩いて通っていく様は

本当に見ていて圧巻されてしまいますね。

 

動画を見ているだけでも迫力が十分伝わってきます!

 

もちろん他にも見どころはたくさんありますが、

上記の2つは特に人気の行事となっているようで、

たくさんの人たちが見に足を運びます。

 

一度は実際に見てみたいものですね!

 

くらやみ祭りへのアクセス

 

ではこの大國魂神社への交通アクセスです。

 

電車で行く場合は、

京王線「府中駅」で下車をして徒歩5分、

もしくはJR南武線・武蔵野線「府中本町駅」を下車して

徒歩5分です。

 

また車で行く場合は、

中央高速「国立府中IC」で降りた場合は10分、

「調布IC」で降りた場合は15分程で到着します。

 

神社には有料駐車場が設けられています。

 

しかし車で行く場合は交通規制が敷かれていたり、

かなりの渋滞が予想されていますし、

この有料駐車場に必ず駐車できるという保証もありません。

 

なのでくらやみ祭りに行く際には

電車などの公共機関のものを使って向かった方が確実ですよ!

 

まとめ

 

長い歴史のあるお祭りであることもあって、

2017年度のくらやみ祭りも盛り上がること必至です。

 

実際に動画を見ても迫力があって見応えのあるもので

したね!

 

私も小学生の頃は行けないお祭りでしたが、今なら

行けるので、ぜひゴールデンウィークの予定に入れて、

見に行きたいものです。

 

 

こうした伝統のあるお祭りというのは今後も大切に

していって、これからもずっと続けていってほしい

ものですね!

スポンサードリンク

-お祭り
-

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

山王祭の時期はいつ?日枝神社はどこ?日程や見どころ2017!

山王祭って聞いたことある方は多いのではないでしょうか?   しかしどんなお祭りなのかどこでやってるのかなど 詳しいことは知らないこともあると思います。   山王祭は京都の祇園祭、大 …

ほおずき市の由来や意味って知ってる?気になるほおずきの値段は?

夏の風物詩の一つとして、 「ほおずき市」が頭に浮かぶ人も多いと思います。   私もその中の一人で、ほおずき市の時期になると 「あ、今年も夏がはじまるな~」と感じています♪   みな …

山形花笠祭りの日程や時間は?由来も知りたい!アクセス情報は?

  赤い花飾りをスゲ笠につけて、 花笠音頭を踊りながら練り歩いていくという、 山形県内でも有名な「山形花笠祭り」は、 東北四大祭の1つにも数えられているほど 伝統的なお祭りとなっています。 …

浅草ほおずき市に行こう!2017年の日程や時間は?見どころも!!

夏になると、 色々なイベントで夏を楽しむ姿が見られますよね♪   その夏のイベントの一つが、 私は浅草のほおずき市だと思っています。   浅草に限らず、 初夏になると全国各地でほお …

神田祭の神輿の数ってどのくらい?巡行ルートをご紹介!

神田祭ってご存知ですか?   神田祭は、東京の下町、千代田区神田にある、 商売の神様として有名な神田明神が中心となって行う、 2年に1度の大きなお祭りです。   2年に1度、と聞く …