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お中元の時期やマナーを知っておこう!相手に失礼のない贈り方とは?

投稿日:2017年2月1日 更新日:

皆さんはお中元を贈ったことがありますか?

 

私は子供の頃は両親に全てお任せしていたので、

お中元というのは一体どういうものなのか知らなかったのですが、

大人になって色々な方にお中元を贈ることになる立場になった時に

本当にわからないことだらけで大変でした!

 

特にわからなくなることといえば、

「いつお中元を贈れば良いのか?」

「贈る時のマナーって何なのか?」

ということではないでしょうか?

 

実はお中元というのは、私たちが知らなかったマナーがあり、

それを知らずに贈ってしまうと逆に相手に失礼になることも!

 

それでは贈り物の意味がなくなってしまいますよね。

 

そこで今回はお中元についての時期やマナーなどの疑問点について、

バッチリお答えしていきたいと思います!

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お中元の贈る時期について

 

ではまずはお中元を贈る時期についてお答えいたします。

そもそもお中元というのは何なのでしょうか?

 

これは旧暦の1年を2つに分け、

その中間の部分である7月15日を「中元」としており、

この時期には盂蘭盆会とも同時期であることから、

ご先祖様の霊にお供え物をしたり

日頃お世話になっている人達に感謝の気持ちを伝えるために

贈り物を贈ることを「お中元」と呼ばれるようになりました。

 

しかしお中元の時期は関東と関西で異なっており、

関東は7月初旬〜7月15日まで、

関西は7月下旬〜8月15日までとなっています。

 

関西は月遅れの慣習があることから、

関東とはお中元の時期がズレているので

贈る際には気をつけましょう。

 

特にうっかりしやすいのが関西の方から関東の方へ贈るケースです。

 

関東の方が早くお中元の時期が訪れるので、

うっかりしていると関東でのお中元が終わってしまう可能性があります。

 

もしうっかり時期を逃してしまった場合は、

8月7日の立秋までを「暑中見舞い」

それ以降なら「残暑見舞い」として贈ることができるので、

但し書きを間違えないように贈るようにしましょう。

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お中元を贈るマナーとは?

 

まずお中元を贈る際に使用するのし紙と書き方をご紹介します。

 

お中元の際に使用するのし紙は

「紅白の5本(7本)の花結び(蝶結び)」のものを選びます。

 

これは一般的にお祝い用に使用するものです。

そして表書きには楷書体で濃い色の墨で書くのがマナー。

 

水引の中央結び目の上に「御中元」と書き、

水引の中央結び目の下に「自分のフルネーム」を小さめに書きましょう。

 

もし、御中元に魚や肉といった生物を贈る時にはのしは不要です。

 

また贈る相手が喪中だった場合もありますよね。

実は私も昔、お中元を喪中の方に贈ってしまったことがあり、

「失礼なことをしてしまったのではないか」と不安になりました。

 

しかし、お中元というのはお祝いをするものではなく、

日頃の感謝の気持ちを相手に伝えるためのものなので、

基本的に喪中の方にお中元を贈っても問題はありません。

 

しかしその時には四十九日を過ぎた後に贈ること、

そして、のしは使わずに無地の奉書紙か、白い短冊にします。

 

またこの時は「御中元」ではなく、

「暑中御見舞」か「残暑御見舞」とします。

 

ちなみに目上の方に贈る場合には

「暑中御伺い」か「残暑御伺い」となるので注意しましょう。

 

もしうっかり紅白の水引で贈ってしまった場合も、

特に気にしなくて良いとも言われていますが、

モヤモヤするという方は贈った相手に

喪中ということを知らなかったことのお詫びの電話をすると良いでしょう。

 

また、お中元を贈るだけではなく、受け取ることもありますよね。

その場合にお返しって必要なのか気になりませんか?

基本的にお中元に対するお返しというのは不要です。

 

ですが、いただいたら早めに相手にお礼状もしくは電話で

しっかりとお礼の言葉を伝えるようにしましょう。

 

お礼状の書き方についてはこちらの動画を参考にしてみてください!

お中元・お歳暮ギフトでお礼状を書く時の3つのポイントはこれだ!

 

このようにお中元というのは様々なマナーがあります。

 

相手に気持ちよく感謝の気持ちが伝えられるように、

しっかりとマナーを守って贈るようにしましょう!

 

【こちらの関連記事もぜひ!】

お中元を贈る時期は関東と関西で違う?何を贈れば良いの?

暑中見舞い、残暑見舞いの時期!マナーなども徹底紹介!!

お中元ギフトを送る時期は?いつからいつまでか紹介!

 

まとめ

 

お中元というのは意外と様々なマナーがあるもの!

ただ贈れば良いというわけではないんですね。

 

これを知らないと相手に失礼になることもあるので、

ぜひこれらのマナーをチェックして、

正しくスムーズにお中元を贈って、

日頃の感謝の気持ちを伝えていきましょう。

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